Windows Live Mail 2012【公式ダウンロード先】

Microsoft純正 WIndows Live Mail 2012 ダウンロード先は下記の通り

☆ソフトウェアダウンロード先【公式サイト】
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/essentials

※追記 WIndowsLiveMail2012 は2017年1月10日をもってサポート終了
    ダウンロードが出来なくなりました。

2017年1月10日以降は、
1.Microsoft純正のメール(ストアアプリ版)を使用し、メールを受信する。
2.Microsoft OutLook(Office付属)を使用し、メールを受信する。
3.代替メールソフト、Mozilla Thunderbird等を使用し、メールを受信する。

以上、メールソフトの乗り換えが必要になります。

【Windows live mail 2012】
☆ダウンロード対象
WIndows7 Windows8.1 Windows10
※WindowsVista以前の機種は対象外です。(インストール不可)

☆WindowsLiveMail2012起動画面(サンプル)
windowslivemailイメージ画像

☆このソフトウェアでできること
・メールの送受信(複数アドレス管理可能)
・スケジュール管理(カレンダー機能)
・アドレス帳
・RSSの受信

【メールソフトの代替案】
Mozilla Thunderbird(サンダーバード)
Opera Mail(オペラメール)
・Microsoft Outlook (2010/2013/2016など・・・)
・Windowsストアアプリ メール  (Windows10は標準でインストールされている)

iPhoneバックアップ【確実に完全バックアップする方法】

iPhoneバックアップを確実に取るための、正しい手順。

バックアップをする前にiPhone(iPad)側でやっておくこと。

1.設定→iCloud→iPhone(iPad)を探すをオフにする。
【設定】は灰色のアイコンをタップする。

iPhone設定
【iCloud】は設定の中の4つ目の段落内にあり
iphone設定(iCloud)
【iPhone(iPad)を探す】はiCloudの項目内の下のほうにある(サインアウトの2つ上)
iPhoneを探す

2.現在実行中のアプリ(ホームボタン2回連続で押して出てくるアプリ)をすべて終了させる。

3.設定→AppStore,iCloudに設定されている、AppleIDを確認する。(2項目とも同じAppleIDになっているか確認)
※Appstoreはアプリ・購入した音楽などを管理、iCloudは連絡先・写真・メモなどを管理している。

パソコンの準備
1.iTunesの最新版をApple公式ホームページからダウンロードする。
※iPhoneバックアップには、PCにiTunesがインストールされている必要があります。
WindowsVista以前のPCは最新のiTunesインストール不可のため、最新iOSには対応していません。
2.インストール完了したら、iTunesを起動させる。(初回起動時は規約に同意し使えるようにする)
3.AppleIDを認証させる。※この作業を行うのがポイント!!
事前に確認したAppleIDを、メニューバー内にあるStore→このコンピュータを認証をクリックし、AppleIDとパスワードを入力し、認証ボタンをクリックする。認証が完了するとウインドウが現れ、・・・・5台のうち※台認証してます。と出てきます。

パソコンとiPhoneの接続。

1.PCにケーブルを使って接続する。(iPhone(iPad)付属のlightningケーブル or Dockケーブル)
2.IPhoneをPCに接続すると、iTunesが自動で起動し、iPhoneと接続するか確認してきますので、続けるをクリックし、iPhone側でも接続の許可を行う
※Itunesが起動してこない場合、iTunesをクリックしアプリケーションを起動させる。
3.iPhoneが正しく認識すると、接続しているデバイスのアイコンが画面上部(左端)に出てくるので、クリックし端末の情報を確認する。
※端末のアイコンをクリックするとお使いのiPhoneの型(iPhone6sなど)と容量(16GB)などの情報が表示されます
4.画面を下にスクロールすると、バックアップの項目が現れます。
・バックアップの項目内に、このコンピュータという項目があるので、チェックつける。
・チェックをつけると、暗号化の部分が選択できるようになるので、チェックをつける。
 →暗号化パスワード入力が求められるので、バックアップを復元するときのパスワードを決め、OKボタンをクリックする。
 ※注意※
暗号化パスワードは、バックアップを復元する際に必要になります。このパスワードを忘れるとその端末のiTunes経由データのバックアップ復元を行うことができなくなります。必ずパスワード控えをとってください。
5.暗号化パスワードを設定すると自動的にバックアップが開始されます。
初回バックアップ終了後、今すぐバックアップボタンをクリックし、購入した項目を転送・Appデータのバックアップを作成を選び、バックアップを行う。
※購入した項目を転送ウインドウは、購入したものがある場合ウインドウがでてきます。
6.バックアップ中は画面上部真ん中に、バックアップ進行状態が表示されます。
7.バックアップ(同期)が完了すると取り出しボタンが表示されるようになります。

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メモ:iPhoneバックアップを行う目安としては、1日1回とっておくのが確実で安心できると思います。
毎日バックアップを取るのが大変な場合・・・
1.iOSorアプリ更新時には、事前にバッックアップを取る。
2.大切な写真・動画を撮影・連絡先を追加した後に、バックアップを取る。
を心がけてください。

大切なデータを守る為、以上の手順を行って確実なバックアップを取ってください。
一度、上記手順を行えば、日々のバックアップは、最後の今すぐバックアップ作成、クリックのみでバックアップが作成できます。

 

Windowsパソコン便利なショートカットまとめ

作業時便利なショートカット

コピー:ctrl+c
貼り付け:ctrl+v
切り取り:crtl+x
すべて選択:ctrl+a

操作編
デスクトップ画面表示:Windowsキー(旗マーク)+d
画面の切り替え:Alt+Tabキー
画面を閉じる(ソフトウェアの終了):Alt+F4キー
ファイル名を指定して実行:Windowsキー+rキー

詳しくは、Microsoft公式ページに掲載されています。
参考:https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/126449